建築工法で特許取得

エコロジー住宅研究所ダンライフは、2008年2月29日、
特許庁から「地熱を利用して、一年中、暖房を使用せず快適な室内空間が保たれる木造の建築工法を発明したこと」で
特許を取得しました。
建築の部品・部材の特許や実用新案は比較的簡単に取得できるのですが、建築工法の特許取得はめずらしいです。

特許取得の理由は次の3点。

@類似の考えがなかった
A工期の短縮と工費の軽減が可能
B環境をテーマに考慮した

特許取得を記念して、3月29日、姫路市内の料理店に国土交通省・国家プロジェクト大工育成塾指導棟梁の松本秀敏氏や、
同工法で住宅や施設を建てた施主ら関係者20人を招き、懇談会を開きました。

「25年ほど前から木造建築にこだわり、一年中ほぼ一定した地熱を利用して、
“夏涼しく、冬暖かい”断熱工法の住宅を造ることに取り組んできました。
人が生きていく上で、建築物の室内空間は大切なものです。
この工法が認められたことで、仕事の後押しをしてもらえます」


平成20年4月5日付け「中外日報」記事より



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