Cafe 568 : 五郎八が思ったこと、感じたことを綴る 地熱住宅・五郎八の家
絵を他人に見せ、展示をなぜするのか?


人によってそれぞれ子供の頃の記憶があるが、一番古い記憶はなんだろう。
私は4歳の時に引っ越した時の記憶である。
それは、川辺から柳瀬の平原村営住宅にトラックで引っ越したとき、
荷台に乗っていたときの状況である。

昭和28年当時は、村の幹線道路である国道445号線がまだ舗装されていない砂利道だったので、
すごく荷台が揺れたのを記憶している。
引っ越し先の村営住宅は、ほぼ完成していたのだが、最終仕上げの配線工事を行っていた。
今は使われていないギムネで配線する穴を天井に開けていたのが、とても印象に強く残っている。

このように自分にとって最も古い記憶は人それぞれ違いがあるが、
なぜ、それより古い記憶が消されるのだろうか?
人によっては生まれる瞬間に産道を通るときの記憶があるなどいう人がいるが、
これらの類の話は全てジョークであるが...。



エコロジー建築家 矢上五郎八
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地熱住宅・五郎八の家